と写真には書いてあります。これは 看護学校近くの消防署の前に掲げてありました。 なんか、おかしくないですか。放火されない街って、 当然だと思うのですが。それほどまでに、 放火事件が多いのでしょうか。 もしかしたら、大阪では日常茶飯事なのかもしれ…

というものが、わたしはまだよくわかりません。 大学での講義をイメージしていたのですが、 どうも高校のようなノリです。 実際クラスの女子たちも、ほとんど 地元出身で19，20くらいの年ですし、 制服も着てます。教室には石油ストーブがおいてありました。…

の教室です。50人クラスで、男子はわずか二人。 まあ看護学校なのですから当然でしょうが。 もし、このクラスが100人の村だったら、 男子はたったの4人ということになりますね。 あまりにもどうでもいいことですが。

何でこんな時期に、開講するのかよくわかりませんが、 ごたごたいってないで張り切っていこうってところです。 昨日死ぬ思いで書き上げた１万字の原稿をもって、 大阪まで行ってきました。