看護学校

というものが、わたしはまだよくわかりません。
大学での講義をイメージしていたのですが、
どうも高校のようなノリです。
実際クラスの女子たちも、ほとんど
地元出身で19,20くらいの年ですし、
制服も着てます。教室には石油ストーブがおいてありました。
黒板の下のチョーク受けを、週番の人がちゃんと掃除してくれないらしく、
キナコのように、粉まみれのチョークを使わざるを得ませんでした。
一日目ということで、思いっきり考えうる限りのネタを披露し、
それなりに好評だったという気もしますが、
その分授業の中身が希薄だったとも思うので、
次週は、さらに原稿(台本)の中身を充実させて臨みたいところです。