そんなわけで、最近マイナスイオンによる治療が

どういう発想からはじまったのか、ということを調べています。


国会図書館にコピーを送ってもらった、「ムー」
バックナンバーなどを読みました。
日本で初めてマイナスイオン治療器を
開発した高田蒔博士という人は、もともと血清の
研究をしていて、人間の血液の状態が太陽の第四光線によって
日々変動しているという学説をとなえ、
宇宙生物学という新たな学問をつくったらしいです。